算数と数学の違い

こんにちは！

かいくんです！

今回は

算数と数学の違い

について説明していきます！

みなさんは

算数と数学の違いを

知っていますか？

こう聞かれても

パッと答えられない人が

多いと思います！

算数と数学の違いを

知っておけば

数学が得意な

あの子にも

ドヤれるでしょう！

それに

あなたの数学に対する

苦手意識にも

変化が起こるかも！

逆に今のままでは

数学の勉強を

嫌々続けていく

ことになり

数学の成績の伸びは

悪いままでしょう…

そうならないためにも

ぜひこの記事を

最後まで読んでみてください！

では実際に

説明していきます！

まず

算数の目的

についてです！

それはなにかというと

生きるうえで必要な

計算力を身につけ

答えを求めること

これが算数の

目的になります！

算数で重要なことは

「答え」を

ただしく求めること

なのです！

じゃあ

数学の目的は

なんでしょうか？

数学は

計算の過程を

解き明かすこと

これが目的です！

数学で重要なことは

「答え」に

いたるまでの考え方

です！

つまり数学では

論理的に考える力

が必要になってきます！

こう言われると

やっぱり数学って

苦手だ…

と感じる人も多いと思います。

しかし！

逆に言えば

数学を勉強することで

論理的な思考力や

わかり易く

伝える表現力は

 身につけられる

ということです！

これらの能力は

大人になって

仕事をするときにも

必ず役に立つ

ことでしょう！

今から周りと差を

つけるためにも

少しずつ数学に

慣れ親しんでみましょう！

今日の記事は以上です。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！